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平成24年度「介護保険・健康日本21案内所」研修会                       

    平成24年度「介護保険・健康日本21案内所」研修会の様子

日時:平成24年7月1日(日)10:30〜 16:30

場所:北九州国際会議場 1階「メインホ−ル」
     (北九州市小倉北区浅野3-9-30  TEL 093-541-5931)
 
研修会スケジュール
 1. 10:30〜10:35  会長挨拶(公益社団法人北九州市薬剤師会 会長 小 野 春 夫)
 2. 10:35〜11:45 演題: 「次期国民健康づくり運動プランについて「健康日本21」(第2次
    講師: 日本薬剤師会 常務理事 藤原英憲
 3. 11:45〜12:15 演題: 「介護報酬改定から見える地域包括ケア推進について」
    講師: 北九州市保健福祉局地域支援部介護保険課
事業者支援係長 名越雅康
    (12:15 〜 13:00  昼 食)
 4. 13:00〜14:30 演題: 「地域包括ケアシステムの構築と薬局薬剤師の役割」
    講師: 日本薬剤師会 常務理事 木村骼
    (14:30〜14:40 休憩)
 5. 14:40〜16:30 演題: 「食後血糖の食事療法のポイント」
    講師: せんぽ東京高輪病院栄養管理室長 足立香代子
       
 
7月1日(日)北九州国際会議場メインホールにて午前10時30分より午後4時30分まで上記研修会が開催されました。
 この研修会には市内5区(門司、小倉、戸畑、若松、八幡)の会員薬剤師と北九州市周辺の薬剤師合わせて234名が参加しました。
現行の「健康日本21」に続き、2013〜2022年度にかけて次期国民健康づくり運動プランを実施する基本方針が厚生労働省の専門委員会がまとめ、新たに「国民の健康の総合的な推進を図るための基本的な方針―健康日本21(第2次)」を策定しました。  
 健康日本21(第2次)プランを踏まえ日本薬剤師会常務理事 藤原英憲氏より「これからの健康増進政策と薬局のあり方を考える」と題していち早く薬局、薬剤師がどう関わっていくか貴重な講演を聞くことが出来ました。  
 北九州市保健福祉局地域支援部介護保健課 事業者支援係長 名護雅康氏ならびに日本薬剤師会常務理事 木村隆次氏より「平成24年度報酬改定から見える地域包括ケアの推進について」「地域包括ケアシステムの構築と薬剤師の役割」と題して団塊世代が後期高齢者の域に入る2025年度からの地域包括ケアシステム構築の話題を提供していただきました。  
 講演最後には健康日本21フォーラムより派遣して頂いた せんぽ東京高輪病院栄養管理室長 足立香代子氏より「食後高血糖の食事虜法のポイント」と題して同じ食事を取るにしても食べる順番で食後の血糖値の推移が異なり脂肪分、タンパク分の多い食事を優先することが食後血糖値上昇を抑えることが出来るという、「目から鱗」のお話を聞くことが出来ました。  
介護保険と健康日本21それぞれ充実した内容の研修会でありました。